商品詳細情報
高温反応装置
(試験管温度コントローラ)
試験管に入った検体を最大5個まで温度コントロールできる反応装置です。
<主な特徴>
・350℃での高温コントロールが行えます(最大温度400℃)。
・5検体の個別温調可能
・昇温スピードが速く、温度コントロール性の高いコイルヒーターを使用
・断熱性の高い構造により温度が高温でも安定しています。
(プログラム温度コントローラータイプ)
・9ステップのプログラムが9種類設定可能です(温度・時間設定が行えます。
温度勾配の設定に便利です)。
<京都大学 島川先生も御使用>
より低温で動作する固体酸化物燃料電池の開発につながる研究成果を成された
京都大学の島川先生も、本装置を御使用になられています。
タグ: 合成・反応装置
登録日:2012年8月22日
※価格と仕様は予告なく変更されることがあります。
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