インフォメーション
実験室からできるエコをすすめてみませんか?
水を加熱し純水をつくる「加熱式蒸留器」を、熱を使わず、逆浸透膜と連続イオン方式による「非加熱式純水装置に替えよう!
CO2排出量95%削減!
(20L/日使用、電気使用量より換算)
ボイラー水処理改善で省エネ3%に挑戦しませんか?
ボイラーの省エネ運転への切り替え・維持により、CO2削減に貢献できます。
水や薬品の使用量の低減や、運転効率アップによる省エネ、メンテナンス・サポートなど、トータル的なコストダウンをご提案します。
平成20年度省エネ法改正(経済産業省 資源エネルギー庁)
企業全体でのエネルギー使用量の把握(平成21年4月から1年間記録)する必要があります。
さらに、エネルギー使用量が1,500kl以上であれば、経済産業局へ届け出が必要です。
(届け出を怠ったり、虚偽の届け出をした場合、50万以下の罰金が科せられます。)
ボイラー水処理の改善による省エネ~燃料コストの削減~(栗田工業)
リーフレットでは、ボイラー運転にかかるコストを試算しており、その改善策を提案しております(jpeg)。総合排水のコストダウン検討もお受け致します。(例 pdf)